かなり攻めた方法で
自己アピールする就活生な奴

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最終面接に残った福徳に椅子を用意すると、まるで定型文のような丁寧な言葉遣いで志望動機を話す。大学で学んだことを活かすための自問自答、経営理念に共感しました。明るい未来のために勉学に励む。ただ急に何もかも曝け出し給料が欲しいだの大学で学んだことは0だのかなり攻めた方法で自己アピールを進める。お?会社とか御社とか嘘でしょ。人生は運だと言い張る福徳は面接官とじゃんけんして買ったら採用するよう交渉。新しい価値観を持ったこの男に惹かれた後藤はその提案に乗りじゃんけんしたら勝てた。変なポーズを決めて彼は去っていく。なんじゃあいつ。脳裏に焼きつくわ!

強そう↓

コメント

『この自己アピールに感心してくれる面接官優しすぎる笑』

『福徳の言葉を聞いてる後藤の「うん…うん…」が、泣いてる子どもの言い分を聞いてる時の先生みたいで和やかだった。』

『面接一発で決まる中途採用枠とかならまだしも、恐らく真っ当に三次面接まで突破した上でこの作戦なのが草』

『「じゃんけんで決めてしまいませんか?」
この定型文とはかけ離れた言葉を定型文にして、10社以上受けてきた福徳に敬礼。』

『この現場を軽い知り合いに見られてほしい。』

『演説めっちゃうまいし言ってる事も的を射てるからアイランドで本格的にやってほしい』

『椅子用意してないのもネタに盛り込んでくるあたり別格なんよなぁ』

『面接で椅子用意してないって何事や』

『あんな堂々として運弱いのすき』

『即席か知らんけど、こんだけペラペラそれっぽい言葉並べられる福徳マジですごいよなって毎回思うわ。』

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