名物おじさんのくせに
キャラ薄い奴
町の気になる人を探します。のコーナーで「ガラスをボリボリ食べる」さんから頂いたお便り。彼は凄く変な人でページュのトレンチコートを着て、紺色のキャップをかぶっているらしい。素性調査をお願いされたのでいざ聞き込み。早速発見。話を聞くと工場で働く63歳、小さい頃から働いている苦労人だった。しかも周りのガキたちに散々遊ばれてるらしい。家族経営引き継いでご結婚済み。子供もおる。んーまともなおっさんやん!周りがおかしいしこのペンネームよく考えたらなんやねん。なんでこのリスナー信じてもーたんや!食べるさんの方が爆竹やらクラクションやら鳴らしまくってガチやばい。この街やば。ここはまともやない。大切なことを思い出した。変な人って本当は誰なんでしょう。
キャラ濃かったけど…↓
コメント
『お便り出した”ガラスボリボリ食べる”さんが1番キャラ濃いの草』
『キショい手紙なのに気づいて手紙投げ捨てるシーン好きすぎる。 3:41』
『「ガラスぼりぼり食べる」さん、完全に自分のこと国王やと思っちゃってるわ』
『ふくちくのスイマッセーンの言い方非常に好き』
『こんなまともなおじさんがヤバすぎる住民に変な奴だと罵られてると思うと泣いてまう』
『2人ともまともな人すぎて、感涙が止まらない』
『ジャルジャルって定期的に「変な人とは」っていう哲学を考えさせにくるよね』
『工場勤めで妻帯者、座右の銘は一生懸命、稀に見る常人で草』
『毎回名物おじさんを避けずに絡む勇敢な住人たち好き笑笑』
『ガラスをボリボリ食べるさんよくあるふざけた名前じゃなくてほんとに食べてるの草』
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