いくらなんでも
どっしりし過ぎな奴
あの大物役者の取材許可が取れ緊張した待ち時間を過ごしていると、野太い声が外から聞こえてゆっくりとその方が歩いてきた。ここでええんか?時間守ってる?ドンっよろしく。いくらなんでもどっしりしすぎでは?さぁ始めようか。役者の仕事は儚いもの、記者さんとそんな変わらない。仕事が終わりゃぁ家で酒を飲む。また次の仕事へ。流石に緊張するって。逆に失礼だし、強い痛い。なんでも聞きなさぁい。聞けない。何でも系と思いきや委縮しちゃう。有意義な時間を過ごせたよ。座右の銘はなんですか?もうこしゅりょう。次の現場はぁ?またどこかで。もう二度と会いたくないから怖いから!
コメント
『3:41 座った衝撃でハフッってなってんの好き』
『「周りの人を緊張させたらダメよ」ってグッと刺さる言葉だ』
『これもう「どっしりしすぎでは?って言う奴」やろ』
『握手、肩パン、足ちょこのスリーステップ好きすぎる』
『ジャルジャルのコント毎回心の声が聞こえる系なんか聞こえてない系なんか分かるまでソワソワする』
『どっしりしすぎでは?がどんどんおもろくなってくるの楽しいな…クセになってくる』
『1:05 仕事探しはインディード♫って歌い始めるのかと思った』
『1:31 「強い。痛い。」のリズム感すこ』
『引退後激痩せした元力士みたいな風貌すき』
『すっごい丁寧なツッコミしてんのに、最後の最後の「どっしり治んねーなぁ!」の投げやり感に笑っちゃった。』
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