バーテンダーのくせに、
味見するとき口つける奴
慣れないカクテルなのでバーテンダーおすすめの横浜の夕暮れを注文。決断力のある方だ。作り始めてシャイカーを振る姿はいつ見てもカッコイイ。本当にそうやるんですね。静かに。横浜の夕暮れが夜になっちゃう。ん?ちょっとだけ言ってる事は分からないけど、カクテルが完成。そして福徳が口をつけて味見をして最後の味の調整。どうぞ。絶対嫌。口つけて味見絶対ダメやん。グラスに移さずそのまま出してるし、普通にガラスのあの。ガラスてぇ。普通に混ぜてるし、めっちゃキモい。唾液多いタイプやん、糸引いてたし。じゃあお会計。いつものスタイル。板前を例に出すけどカジって出さへんやろ。shall we kiss?なんで?料金も払わん。自分で一気飲みw気持ちわる、1人で客と店員やってただの変わりもんか。
コメント
『「ああ何や、変わり者か」とかいうどんな奴も受け入れられる魔法の言葉』
『0:12 決断力も少し混ぜておきますよ、っていう発言が意味不明すぎて若干素で笑っちゃってるごとぺいかわいい』
『めっちゃしょぼいセットやのにシェーカーは用意できるのいつも通りで好き』
『静寂の中に、きしょい言葉が溶けているこの感覚。ジャルジャルクオリティ。』
『唾液混ぜてからシェークするの最高に狂ってて好き』
『後藤が行くバーどこもハズレで草』
『運動後の水分補給くらいゴクゴクいってもうてて笑う』
『福徳の「決断力も混ぜときます」とかいう下手過ぎるバーテンに2人で笑ってるところが1番面白かった』
『味見の後、ぺちゃぺちゃ味を感じようとするのおもろい笑』
『子供の頃、ふくちくみたいに白シャツに蝶ネクタイでピアノの発表会に出たことをふと思い出して切ない。』
『「横浜の夕暮れが見えなくなります、夜になっちゃう。」
「ん?」が好きすぎる』
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