ラジオ番組のゲストが
憑依するタイプの小説家の奴

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貴方の耳にこんにちわ恒例のゲストコーナーにやってきた小説家。何かプロモーションですか?は?なんやねん。と怒り出し失礼なことをしたと思った福徳が謝る。しかしただの過去の再現話だった。それ聞いてどうすんねん。お前偉そうになんやねん。そう祖父言われて・・・あぁ。ゲストを深掘りするコーナーで・・・いっぺん黙れ!ドキドキして目を見開いてしまう福福徳。こんなトーク初めて。もう祖父だよね?今の状況について話しているようにしか聞こえず、我慢の時。想定内でも目見開く。これ質問と答え違うじゃない?祖父と思ったらあの人や。絶対小説よも。

どっちかドキドキする奴↓

コメント

『祖父の登場率高すぎて、人格がほぼ祖父に支配されてるw』

『ジャルジャルタワー史上1番日本語が難しいタイトル』

『目ぇ見開いてるか確認してもらう奴シリーズ化して欲しい』

『祖父、孫へのあたり強すぎる』

『後藤がよく被るどんぐりぺったりなカツラ好き。イタコ小説家を演じることによって後藤の素晴らしい演技力を改めて感じることができた!ありがとうジャルジャル!』

『こういうタイプのドキドキ系コント好き』

『祖父の人格とすることで言いたい放題する小説家の奴の可能性がある』

『今日の祖父が一番怖い、とまだ言えないDJは』

『タイトルでとりあえず惰性で見始めたけど目見開き確認者という新しいキャラ最高だったわ』

『「あの人の小説絶対読も!」

「ぜひ、読んでください!」

なのおもろい』

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