銀座で20年やってたとは
思えない汚い寿司職人の奴
銀座で20年店を構える福徳は客の先入観をなくすためにオススメの魚の名前は言わないようにしている。別になんだっていい。美味しければ。仕事できなさそうな髪型だし、八方着の着方もなんか汚い。美味しく感じへんねんなぁ。仕事終わりの髪を下ろす感じも嫌だし、髪ギットギトやしシャンプーしてないやろ。うわ!手がパンって鳴った。ハグも挨拶フレンチキスも気持ち悪!あいつのせいで店も新しくきた人も汚く見える。
優勝したとは思えない汚いマラソン選手の奴↓
コメント
『「汚っっ!」「気持ち悪い」とかいつにも増して直接的な表現で草』
『「上がったあとが寿司職人」が今まで生きてきた中で一番意味わからんくて好き』
『割烹着といつもの靴の組み合わせがなんかオモロい』
『先入観を与えたくないと言ってるわりに、見た目のせいでよくない先入観をしっかり与えてもうてる』
『割と普通の会話っぽい流れからの、汚ななんかコイツが辛辣過ぎてとても好き』
『2:06 言ってること最高に意味わからんし寿司職人すぎて机を若干にぎっちゃってんの好き』
『0:09「どうぞ、おいしいよっ」めっちゃかわいい』
『ジャルジャル清潔感の塊やから不潔な格好してもギリ清潔感勝つのすき』
『「仕事終わって店出てからが寿司職人」が何回聞いても意味わからなくて好き』
『不潔と寿司という組み合わせに恣意的な何かを感ずる』
『客に何を食べさしたか教えへんのが1番ヤバい』
『”「肛門触っていいですか?」ってちゃんと確認取ってから肛門触る寿司職人な奴”やってほしい』
コメントを残す