ちっちゃい荷物届く奴
玄関のベルが鳴り宅配便を取りに行くと、なにやらとてもちっちゃい荷物が届いた様子。砂よりもちょっと大きいぐらいの荷物は親戚の叔母さんからだったが、中身が気になって玄関で開封してみる。宅配便のお兄ちゃんも気になって一緒にみるが、中身も当然小さすぎて目では認識できない。ちょっとした油断から手から滑り落ちてしまい、兄ちゃんはそそくさと帰り、後藤は落とした荷物を探すがなにやら手で潰してしまったような感覚が。もう見つからないと思った後藤はふっと息を吹きかけて足で蹴って家に戻っていく。
配達員ネタ(2)
ちっちゃいカメラ↓
コメント
『後藤さんは漫才の時は「後藤淳平」としてネタをやるから結婚指輪つけたままだけど、コントをする時は自分以外の誰かを演じるから指輪外すっていう話がすごく好きです。 夢掴もうぜ!男気! 』
『よく見失わずトラックに積んできたな』
『探すのめんどくて帰る福徳さすが』
『「何がつぶれたんや」で不意にも笑っちまった。』
『最後後藤の育ち悪そうな蹴飛ばし方に草』
『想像してたよりちっちゃかった』
『Amazonやったらどでかいダンボールに包装されて届くんやろうな』
『誰からですか?あー親戚の……親戚のちっちゃいオバサンです。地味にワロタ』
『ふゥッて息吹いて蹴った瞬間笑って鼻水出たww』
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