勝俣州和のパロディ芸人の
負俣って奴

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【公開日】 6/3/2023
【YouTube再生数】 11.5万回視聴

芸人のコーナーに出てもらう人を発掘するオーディションにやってきたテンション高い福徳。知らん前の人の肩を叩いて、焦って自己紹介しちゃった。終わり?あんまり舐めんといてほしいかな。この世界。分からんけどモノマネが出来るのが前提ちゃう?パロディ芸人として客前に立って磨いてきた?ネタはしないです。タレントとしての活動はいいけど出し物を成立させてくれ。勝俣のことは詳しくないけど好き。経歴とかエピソードある?名前読みにくいよね。これがきっかけ。下の名前なんですか?を知名度で相殺。もっと磨いてきて。気持ちわる帰り方。

芸名:負俣

コメント

『語呂的には絶対「負け俣」の方が良いのに、品詞を合わせたいがために「負ける」にしてるのめちゃくちゃ小賢しい』

『合衆国の“しゅう”は州ではないこと、言及されてないのジャルジャル すぎる』

『絶妙に聞いたことない「パロディ芸人」てワード好き。』

『1:55 冷静だけど腹ワタ煮えくり返ってそうな本音漏れるとこすき』

『前によゐこのライブ行ったことあるけど、会場で一番ガシガシ声出して笑ってたのはお客さんで見に来てた勝俣さんだったのを思い出したりした。』

『どんだけ失礼なことしても、勝俣州和にファンおらへんから誰も怒らん』

『負俣さんのテンション、勝俣さんの真逆なのかと思ったら似通ってて草』

『勝俣を拾い上げてネタとして完成させたこの俺、という驕り高ぶりが滲み出ててめっちゃ好き。』

『パロディと言いながら勝俣氏に対するリスペクトの姿勢が微塵も無いの
勝俣氏を根本的に舐め切ってる感あって好き』

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