高級寿司屋で
アクエリ頼む奴
美味しいです。きれー。うわぁ。飲み物アクエリ。置いてないです。あがり熱いの。スポーツドリンクないんで。縁持たないといけない底熱々の、いつでも湯気凄いアクエリ。黄色い500の缶のアクエリのアチアチ。じゃあ常温で。定番の青いアクエリ。オレンジジュース、りんごジュース、お水、ウーロン茶、日本茶もお寿司に合わない。アクエリいるー!年配の人は手の皮が分厚いので持てる湯呑。ポカリならあるけど要らない。家しかムリ。ニーズに応えるため、+150の上白くなってるヤツ。ボタンデカい系の自販機ならありそう。銀座街ぐるみで用事ない。4万3000円なります。たか。
喫茶店
コメント
『アクエリとアガリが近いって気づいたの天才だろ』
『熱いアクエリうまい見解一致してんの草』
『「青いアクエリは今も普通に売ってますよ」つまり黄色いアクエリが今は入手困難ということを理解っている確信犯』
『アク川好きすぎて家族に◯◯いる〜?って聞かれる時いるー!!!って言ってる』
『海外のアスリートのカメラマンしてるだけあって4万高いなと思いつつも普通に出すの好き』
『さすがにCM化したほうがいい』
『ジャルの力で黄色いアクエリ再販させてほしい』
『ちゃんと寿司挟んでアクエリ頼むあたり成長を感じる』
『小学生の頃、遠足に持っていってた、保冷剤代わりの凍らせたアクエリとおにぎりの組み合わせが妙に美味しかったのを思い出した』
『寿司屋を営んでおりますが、この動画を見てソフトドリンクのメニューにアクエリアスを追加しました。』
『アク川さんが実際にお仕事してるところ初めて見たかも、嬉しい』
『「今の失態は誰にも言わないので」恩着せがましくて笑った』
『「すみません、黄色いアクエリのあちあちは置いてなくてですね」←声に出して読みたい日本語』
『「町ぐるみで用事無いやん…」のワード強すぎてクソおもろい』
『黄色いアクエリという過去の遺物を思い返させるだけでは飽き足らずお寿司にアチアチのアクエリという新たな概念を生み出し続けるモンスター』
コメントを残す