シリーズモノ
けだるい系おっさんに
憧れてる奴
身体も腰も痛いし、なんかダルイな。おっさんやから背中シャキッとしてるお前羨ましいわ。大丈夫?冷たいモノ食ったら腹痛くなった。まだ16やで?人生折り返しやん。言いたいだけやん。近くのもんが見えへんねん。憧れとかちゃうねん。自分の枕が加齢臭したもん。身の丈に合ったこと言え。30年後、高校の頃からこの街にいる2人は成長し、後藤は煙草をふかしてけだるい系おっさん。福徳は短パンで若々しいランナー系おっさんになった。なんかスケベやな!エロさは一緒や。
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コメント
『”○○男子”や”○○女子”みたいに可愛く誤魔化さず、はっきりとおっさんと言いきるの潔くて好き』
『ジャルジャルがコント系おっさんになっててよかった』
『憧れの対象はともかくとして誰かしらに憧れてる思春期の演技バリうまい』
『「だるいなぁ〜」「大丈夫?風邪?」の優しさはどこにいったんだ』
『けだるい系おっさんの対義語がランナー系おっさんは笑う』
『おっさんに見えないおっさんが学生の役でおっさんぶってるの好き』
『ほんの5分足らずで高校生とおっさんを行き来できる年齢不詳具合感じられるの好き』
『スマホの画面で見てたら、ちっさいおっさん2人飼ってるみたいで可愛かった』
『ランナー系おっさんの偏見、性欲を走って解消してるの地味に当たってそう』
『「ランナー系おっさん大体エロい事考えてる」で吹いた』
『そんな格好で走ってるとはみきん系おっさんになってまうぞ』
『~30年後~のところでなかなかふくちく出てこなかったから、本当に16歳が人生の折り返し地点になってしまったのかと思った
生きててよかったよ』

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