体調悪いおじいさんか
呪われた妖怪か見分け
つかない奴

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山登りしてたら変なペンションがあったので入ってみたら妖怪いた。腰ぬけて逃げられない。ん?あれ?体調の悪いおじいさんか?どっちや。フラフラで変な発音をしているが腰を叩きながら、ちょっと日本語混じってる。肩に手を置いていらっしゃい。このペンションのオーナーやってます。握手しておいくつですか?51老けてる!ガラガラガタ、皆の期待に応えて頑張ってるから休まない。ここにしか無いから。案外普通に喋り出す。学生白髪でお風呂浸かってご飯食べてゆっくりしていって。なんで最初だけあんな。

妖怪..?↓

コメント

『腰が抜けて前に倒れるの斬新すぎる』

『即座に妖怪と判断するあたり、この福徳はそれなりに怪異と隣り合わせの日常過ごしてそう』

『見極めようとする余裕が出てくるの好き』

『謎の細帽子で山のおじいさん再現は分かるにしても、三角巾被った登山者は無理あって笑った』

『おじいさんにしても妖怪にしても肌艶が良すぎる』

『「2年前まで49!?」とかいう独特の驚き方』

『これは個人的に疲れた時に見たら死ぬほど笑う系のネタ』

『でっかいソフトクリーム頭からかぶってるみたいでかわいい』

『妖怪がこんなに半袖日焼けしてるはずないやろww』

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