シリーズモノ

イヤな感じのブーツ
薦めてくる靴屋店員の奴

彼女の親に結婚の挨拶をするためカジュアルとフォーマルの間くらいの革靴探してる。ビジネスシューズでもない良い感じのない?来週なのでキレイな靴がいい。少々お待ちを。玄関で脱がれると思うけどピカピカとげとげのブーツ勧められた。これは違う。紫もあるけどヤンチャすぎる。店員さんもプライベートで13万ブーツ履いてる。がっつり拒否したら、他に提案できるものは無い。普通の革靴購入。

初回

コメント抜粋

『紫バージョンのイヤな感じのブーツ見るまで死ねん』

『カジュアルでもフォーマルでもない部類ではあるの草』

『ネタサロン勧誘で新しいの出てくると、別に入るわけじゃないのに「おっ!」ってなる。』

『ネタサロン勧誘変わってるとお得感あって好き』

『あえてマイナスを見せた後に即決させる凄腕店員』

『イヤな感じのブーツの出し方丁寧ですき』

『2:34 このブーツめっちゃ良いのに何でやろ…?みたいに最後ブーツ見てる後藤さん好き』

『このブーツ運営が作ってるって言う裏エピ聞いて更に面白く感じる』

『今くたくたで仕事から帰ってきたけど
一番好きなイヤな感じのブーツが上がってて疲れが吹っ飛んだ
ありがとうジャルジャル』

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