京都文化のほうきと言葉で
帰ってほしいこと伝える奴
京都で和を感じる雰囲気良い家に住んでいる後藤。憧れあるし歴史も文化も土地も人も好きやねん。相手を思って気遣いの言葉がある。例えばほうきを反対に立ててたら帰ってほしいみたいなおまじない的なね。ギスギスせず繊細なやりとり、元気な人は話長い。おばあちゃんが無限にミカンくれんねん、ほうき逆さに。嘘やろ。エピソードトーク上手すぎ、元気な人ですなぁ。まじかよ。帰るわ。すぐ察してほしいどす。
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