主役とちょい役の奴
メインの主役として全ての撮影が終了してこの作品に対する思いやここにいる人たちの全員の気持ちを思って感情が昂る福徳。その横でひっそりと佇むのは死体役として最後のシーンだけ出た後藤。福徳はその流れのまま近くにいた名前も覚えていない彼に何か一言お願いする。しかし思い入れもクソもない後藤はお疲れした・・・しかいうことない。しかも打ち上げも用意されてる状況にたまらず後藤は勘弁してくださいと嫌がる。誰もが主役のように輝きたいわけではない。近くのスタッフもきて写真撮影。こんな人数でよくやったな。
コメント
『まさかこの画面内にジャルジャルの2人以外の人出てくるとは思わんかった』
『福富、「ちゃちー系の映画で主役やる熱い若手俳優」の演技が上手すぎる』
『身内で盛り上がるけど世に出ると大して評価されない映画撮ってる奴』
『サスペンスものの小さいドラマで死体を前に「奇跡って信じれば起きるって教えてくれたんだよなぁ、ありがとーーーーー!!」て意味分からんすぎて草』
『最終話のラストシーンに新登場人物を死体として出す奇才監督な奴』
『写真撮影のときのふくちく体育祭でクラスに1人はいる陽キャがやるポーズ』
『4人の写真で寝転んで自分の地位アピールする奴』
『ちょい役の演技うますぎる奴』
『なんか今日賑やかで草』
ジャルジャルアイランド
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