タイトルと曲の
バランス合ってない奴
オーディションにきた福徳が歌う「我羅DA者」はタイトルの割に曲が歌詞が軽すぎてバランス合ってない。「君への想い」ぐらいの薄さでいい。次の曲は「千義伽藍」。やっぱりタイトルの重みに曲が耐えきれない。「僕の願い」ぐらいがいい。そもそも曲が短いわ。他の楽曲「海の向こうに」。ぎゃっぎゃっぎゃっ!逆にタイトルが耐えられてない。我羅DA者ならぴったりなのにあんまり気に食わないらしい。曲を混ぜていい感じになるように調整。できた海のDA者を売り出すことにした。
コメント
『ほんと福徳のこの即興自作ソング堂々と歌えるメンタルすごすぎ』
『耳に残らない曲作るの上手すぎ』
『珍しく採用されてこっちまで嬉しい』
『ミスチルと米津玄師たしてそれ全部捨てたような歌やな』
『福徳の歌って、すぐ想い届けようとするな…』
『歌った後何拍か残す奴』
『「ギャ」って言えば歌重くなると思ってるやん』
『我羅da者とか、重いというかインド感。』
『青空がとっても青くて〜
白い雲がとっても白くて〜
当たり前で草』
『:45「海の向こうに」歌詞
(訂正箇所等ございましたら返信にてご指摘宜しくお願いします)
じゃっ5でしてズッギャートォ
Ah ガギャーノ
ずっと オギャーノ
いつ ウギャーノ
Oh Wow
マァン ギャーノ
ギョォォォォォォォォォォォォォォ
ギュッ!伽藍そのぉ
ギャァァァァ!タッ (トン)(トン)(トン)
ガッ!ギョー!
ギッ!ゴー!ゴッゴッ!五合ギャァァァ!(トン) (トン)
アッアン!!♂ (パン) (パン) (パン) (パン)
(トン) (トン) (トン) (トン)
はい。
【追伸:曲名に関して】
歌唱前と歌唱後で曲名が異なりましたが、歌唱前の「海の向こうに」を採用しました。』
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