ジャルジャル奴まとめ

帯広の景色を想像させる
歌手に反発する奴

関東語, 歌手, メガネ

帯広のことを深く知りもしないで堂々と歌にしている歌手を許せない後藤。その熱い気持ちと比例して歌手への反発が強まる。一応50回ぐらい帯広行ってるが、地元が知る凍える帯広を知らずに何も語ってほしくない。帯広は4歳まで。そっからずっと長崎で今４０。それ長崎出身や！帯広のこと知ってほしいのに帯広で歌ってどうすんねん。もう知ってるわ。旅行でも長崎から出たことない。お前の感性は全て長崎や。よう肌艶見たら後藤より年上だし帯広的も長い。

コメント

『【帯広の人らは帯広のこと知ってるから帯広で歌っても意味ない】は筋が通っていて良いと思いました。』

『帯広の景色伝えるために歌手になるの効率悪すぎて笑った』

『なんで帯広に特化してんだ！→これが的確すぎる』

『帯広出身だけどいきなり帯広舞台の曲4つもできて動揺してる』

『このネタ見て笑ってる自分がきつい』

『1:20 ｢失恋ですか友情がﾊﾀﾝ〜｣ここすき』

『友情がﾊﾀﾝｯのところが一番酷い』

『帯広生まれ長崎育ちでごりごりの関西弁な奴』

『4:52 「なんとかの魂三つ子まで」は草』

『帯広市の観光大使の座狙ってる奴』

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