後藤不憫
師匠と弟子の奴
〜同じエピソード
こすり続ける〜
落語家として一人前になるために色々師匠から教わり、名前をいただき舞台に立たせてもらってます。ついに僕も弟子を取って、彼が舞台袖から勉強してるわけですわ。いつしか見ながら舞台あがってた。それから30年後、ずっと同じ話をこすってる。更に30年後、まーだこすり続けてる。おあとがよろしいようで。わしにははよ落語させぇ。口答えしたら地面に埋め込まれてうめき声を上げる。













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