高校の入学式で奇抜な
出し物しようとする奴

タグアイコン

中学時代の友達と高校の入学式に奇抜な出し物をしようとする後藤。それに付き合わされる形で一緒にやり始めたのに、いつの間にか立場が逆になっている。全て後藤提案なのに、福徳の方がノリノリでやってる風に誘導されてしまい、納得できない。1回でも嫌なのに150回もやるの絶対ハミる。詰まることに激怒されて1人でやるか!?と恐喝。一緒がいいと言わせてしゃーないなーと承諾。完全に洗脳されてしまっている。

文化祭でちょけた出し物した奴↓

コメント

『夏の時だけ「~ン夏ッ」って助走つけるの好き』

『これはそのまま「賞レースで奇抜な出し物しようとする奴」としてジャルジャルに応用できる。』

『毎日YouTubeで奇抜な出し物する奴』

『結局、渋々の取り合いのところが1番面白い』

『「あなたにとって」のリズムが完全にやまかけポン酢』

『先生が150回待ってくれると信じてる奴』

『在校生かと思ったら入学する側かよwww』

『共感性羞恥の二歩手前みたいな感情なった』

『校長の挨拶に乱入は草』

『0:32 ちょうどええわ〜、なきっ』

『7:48 ボタだけボターン〜には触れてこない奴』

『暑すぎる、夏→わかる
ちょうどええわ、秋→ぎりわかりそう
サブすぎる、冬→わかる
なんかええな、春→わからん
あなたにとって〜♪→意味不明』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です