演歌で若者応援する奴
若者を応援する演歌歌手が不良野球部のためにやってきた。若者を励ます歌の途中で謎の大笑いをして全く心に響かない。しかもよく話を聞くと顧問の甥でただの演歌好きらしい。歌手デビューしているわけでもない素人の歌に心動かされるわけない。その最後に大笑いするのが怖いし、斬新すぎる。こんな歌聞いてる暇あったら野球の練習したほうがいいと思い練習をし始める。予定通り。
コメント
『「ぶちつぶせ」なんて言葉のある演歌が存在するなんて』
『ふくちくってアカペラに何の抵抗も感じてなさそうなところがすごい』
『ジャルジャルの演歌、夢掴みがち』
『1:11 ガチで笑ってしもたとしたら、あの数秒でよく立て直したな。』
『鼻ほじった時と同じくらい元気でた』
『若者じゃなくてスタッフに響いててわろた』
『1回も見た事ないのは分かってるけど20回ぐらい見た気がするタイトルな奴』
『着物着て「こぶし」って言ってれば演歌になると思ってる奴』
『唐突のハハハハハ〜でワハハした』
『若者頑張れよ 若者頑張れよ
夢を掴み取れ 夢を掴めば 掴めば
掴めばそれが拳になる
その拳で壁をぶち潰せ
夢を掴んだその拳で壁をぶっ飛ばせ
お前らはまだ小さな武士だから
小さな武士は小武士 ☆KO☆BU☆SHI☆ 拳を突きやハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハ
ヘハハハハハハハハハハハ
はい 以上です』
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