30年続いているせいで
感情なくなった司会者な奴

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30年続いているベテラン司会者の番組にやってきたハイテンション芸人は壊れない椅子を当てるチャレンジを行う。時々チャラけたボケを交えるも感情を失った司会者はそれに一切笑うこともいじることもなく番組を進めていく。そして見事、正解の椅子を当てた彼は賞金を得る。そのまま番組を終えると何か言いたそうな芸人に週7の番組で抑揚がなくなった理由を説明。第一回目の放送は元気だったが、回を追うごとに綺麗に活気がなくなっていった。来た芸人は皆、不安そうな顔する。金もいい、家も豪華で不自由は一つもないが心には大きな穴が開く。起きて仕事して帰ってを同じメンバーで繰り返す。1日も休みことができず、仕事なんて無くて良かったのに・・・試行錯誤を繰り返すあの日々が懐かしい。ヤラセやし。

芸名:西元寺 なおき

コメント

『終わりかと思ったらまだ半分以上残ってる』

『感情失い男の年収は約2億5300万円です。』

『だんだん情緒が不安定になっていくの好き』

『いいとも30年続けたタモさんは偉大』

『ジャルジャルに有吉の壁でて視聴者と有吉を怖がらせてほしい』

『ジャルジャル見すぎて椅子と言われて当たり前に椅子と思ってるけどこれは木箱だ。』

『この司会者の30年前をネタ化お願いします(笑)』

『こんなしょうもない番組30年も続いてたまるか』

『毎日こんなおもんない芸人が来てると思ったら感情なくなるのも仕方ないわ』

『昼間からやから1日潰れるって理論めっちゃ好き』

『椅子崩れるみたいなギミックこいつらができるはずないの分かってるのに、崩れるんを期待してもーた奴』

『後藤と福徳のどっちに音量合わせればいいんだよ笑』

『「月から月」「ストレスがないことがストレス」
「打ち上げもない新年会もない、だって明日があるから!」
「楽屋もずっと同じ、本棚もおいてある」
パワーワードが多すぎる』

『1:51~

67%の視聴者が左のイスを安全
残りの視聴者が右のイスを危険

視聴者全員が左のイスが安全だと思ってるやつやんwww』

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