打ちきりが決まってる
ドラマの現場の暗さを
感じる奴
排便の調子を感じて犯人を探す排便探偵シリーズ。水に流すことと排便がある限り事件がなくならないことを表し、シーンを撮り終える。しかしこのドラマは既に打ち切りが決まっており、10話のところが残り3話削られて全7話になった。打ち上げとかもなくここで出番が終わった後藤は軽く挨拶をして帰る。撮影スタッフもだるそうな感じで現場にはどんよりした空気が流れている。次のシーンを取るが思わずため息が出ちゃった。後藤の何が助手なん?
名称:排便探偵
コメント
『排便探偵で7話続くのは逆にすごい』
『YouTubeなら打ち切りならんからって好き放題するコンビ』
『1:11 「我々に排便があるかぎり事件はなくならない」事件の発端が探偵にありすぎてめちゃくちゃわらったwww』
『後藤の掛け布団みたいな服どこで売っとんねん』
『最初の「私にベンイがある限り」で「弁意」みたいな言葉があるのかと思ったらただの「便意」だった』
『打ち切り決まった後の爆ハリもこんな空気やったんかな』
『「どんなことも水に流せる」というセリフを言うためだけに作ったドラマだからそうなんねん。』
『後藤のおつかれしたって適当にいう感じかたまらん』
『おしりたんていの実写化を失敗した奴』
『7話撮ってる時に打ち切りってもう1、2話の放送で打ち切り決まってるやん。』
『コートの下からスネ見えてる奴初めて見たわ』
『探偵が着る服ロングコートだけやと思ってる奴』
『後藤のコートはお洒落な人が着そうなやつ?
それとも福徳のコートの中綿着てるだけ?』
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