19歳のくせに
落語口調な奴

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19歳の後藤は町の小さな古本屋のアルバイト面接にやってきてシフトについて話し合う。話を聞いていると口調や話の構成がめっちゃ落語。変わってる彼に興味を持って趣味や好きな有名人を聞いていく。昔行ってた場所も渋くて、おそらくこの口調はその場所が原因や。後藤自身もなぜこうなったのか分かってない。とりあえず合格!本を与えたいのは気持ち悪いけど明日からよろしく。しっつれい致します。カバンでか。

名称:蓮華家 翔太

コメント

『ジャルジャルの世界で採用されることってあるんや』

『落語家風のマネがうますぎ』

『履歴書渡す時の お納めくださいが一番好き』

『開始5秒で「しっつえーいたしやす」「おまっとさんでございます」普通こんな奴不採用やろ笑』

『このコントをやるうえで、落語側を、いつも通り福徳に任せず、挑戦してみた後藤えらい。』

『落語いじらな気がすまないジャルジャルってコンビ』

『石黒ヨンペイ 19歳ver』

『2:11の「しゅみ!」が完全に南くん』

『「本を与えたい」
「なにそれ気持ち悪っ」が好き』

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