わかりにくい
酔い方する奴

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態度が横暴になっている福徳は呂律が怪しくなってきているもののまだまだ飲む気だ。それをなだめるように介抱する後藤も呆れつつ、彼のためにビールとテキーラを頼んだ。乾杯してそれをグッと飲み干す。仕事の愚痴が溢れまくりそれを十分聞いた後藤が席を外すと、外で思いっきり吐いた。実は福徳はそんなに酔っていません。生も3杯目で雰囲気を楽しむためそういうテンションにしているだけです。後藤はベロベロです。次の日に記憶はないしこんな喋り方じゃない。酔いすぎて即寝。60杯目のウォッカで普段の軽ノリからしっかり系になってる。

こう見えて実は・・・↓

コメント

『学生時代に酔っ払ってベロベロになった友達を介抱した時に「俺はいくら酔ってもこんな風にはなりたくない」って強く思ったから、酒が入れば入るほどシャキッとするこの人格が産まれた。』

『2人ともお酒飲めないから酔っ払いに対する偏見すごい奴』

『後藤さんこの声最高に良い男の声だと思ってそう。』

『酔ってる雰囲気楽しむためにそんな不快な声出すなや』

『分かりにくすぎてコント中に解説する奴』

『左が酔ってるやつだと瞬時に思ったあなたは重症です』

『普段酒飲まんからテキーラとウォッカ間違える奴』

『ナダルみたいな喋り方で草』

『後藤の足がΩになってないから怪しいとは思ってた』

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