シリーズモノ

タツヤとジョージ
〜霧吹き〜

歌い始めるタツヤと霧吹きのジョージは夕焼けを歌い始める。彼らはずっとこのスタイルで活動を続けており、ジョージの霧吹きソロパートは一番の見せ場である。リズムと共に吹き出す霧の一粒一粒にはメロディが込められており、それがその曲と観衆を一層盛り上げる。ソロパートが終わってからの言葉は前半とはまた違った味がでることでかなりのファンを獲得している。ジョージが常に真顔なのもその効力を最大限活用するためでもあり、プロの精神を感じざる負えない。

名称:タツヤとジョージ

ヒゲ剃り滑らし↓

コメント

『ジョージの霧吹きソロのテンポ感やば』

『Tシャツ黒でよかったな。霧吹きから放たれた水がよく映えるわ』

『数ある楽器の中から霧吹き選ぶな』

『このネタ最後の方床に水溜まってちょっと反射してるの今さら気づいた』

『もうメロディー忘れた』

『霧吹きもっとちょうだいよ!』

『ゆずのアルバムに一曲紛れててギリギリセーフ』

『中盤霧吹きのソロ』

『タツヤ(Vo)ジョージ(Ki)の二人組バンド』

『歌ってないのと一緒』

『悪くない歌やな。
でもあんまり良くないな。』

『「夕焼け」Vo.タツヤ Ki.ジョージ

見えてる景色は何色で
僕は何を問いかける
君がそっと笑った時
君の音色が寝息と共に
笑い声も聞けたら嬉しいな
そっとささやく君の胸元に
優しくキスをする

 (霧吹き)

君の胸元に優しくキスをして眠る
今日も』

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