対談して揉める
演歌歌手とラッパーな奴
ラッパーの名前を覚えられない福徳はラップよりも先に演歌には韻を踏むスタンドアップメロディがあったと主張。しかし歴史はラップの方が長いらしく、ただ日本から見るのか世界的に見るのかで変わってくる。ラップは世界に広がり演歌は日本だけ。リリックに想いを乗せる・・やめろ!揉めた。前回もあったけど相性悪い。対談なのにはっきり年配者に帰れ!って言われ思わず笑っちゃう。交じり合わないって言ったのに。必要ないっす。なんちゃら刻みって何て言ってる。生まれたての子は良く鳴くねぇ
揉める動画↓
コメント
『後藤のパーカーの袖が長くて、手が隠れてるのめっちゃかわいい』
『ラッパーは意外とリスペクトある感じで喋ってたのに、演歌歌手は名前も覚えないし喧嘩腰だったから演歌歌手が悪い』
『持ち前のキショさで優勝する奴』
『ラップと演歌はどちらも1960年代に始まってるらしい。』
『本当にキングオブコント2020優勝おめでとう!!!松本の言う通り、とっくに優勝しててもおかしくないコンビだっただけに嬉しさも大きい!俺らファンはどこかで「万人受けしないからそういうので勝てないのはしゃーないよなぁ」みたいなこと思ってたと思うんだけど、ジャルジャル2人が貪欲に勝ち取りに来たのが感じ取れて涙が止まらなかった…』
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