オーディションに
妹を連れてくる奴

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シンガーソングライターと言いながら女性を1人連れてきた福徳。オーディションの面接官はデュオだと思っていたふぁ、どうやら妹らしい。珍しいね。福徳が歌うと妹が手拍子。歌終わって、ちょっと手拍子でかいな。妹頑張ってるけど、結構平均以下かな。これから頑張ってください。事務所に入って育ててもらうのも提案するが当然無理。妹にお願いさせるが、ちょっとギスギスし始める。妹のせいにするが妹抜きで見てるから。これ妹ちゃうから。駅おった川島海荷連れ来ただけ。そんな気がしてた。そんなことしたらダメよ。福徳帰って気まずいやん。

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コメント

『歌詞あれば初見で一緒に歌える自信あるわ』

『川島海荷の手拍子思ってたよりペチペチで草』

『黒ティーベージュの組み合わせの服を着ることが、この白い世界に入れる条件なんかな』

『福徳メロディーまじで固まってきて草』

『ネタは8000本書けるけど曲は1曲しか書けない奴』

『シンガーソングライターの「シンガー」には「シングル」って意味があると思ってる奴』

『川島海荷はジャルジャルになんかでっかい借りがあるんか』

『ここまできたら川島海荷も川島海荷やで』

『「川島海荷ってあのジャルジャルの?」ってなる日がいつか来る』

『海荷さん数日後には二人と一緒に、んちゃんちゃ言ってそう。』

『川島海荷「(今日何本撮るんだろう…)」』

ジャルジャルアイランド


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