中2で全てを悟った奴

タグアイコン,

2者面談にて悩みでもなんでも何かあれば話すように諭す先生だが、自分が多感なことも、今の友達が将来誰とも会わなくなることも、進路についても集中できないことも、何が不満なのか分からないことも、彼はわかっていた。だって思春期だから。普通は自分で思わず後になって気づくものだが、後藤は全てを知ってしまったらしい。早いねん、すごいな。何言われてもピンとこないとか奥の多感やな。うまくいかないことも仕方ないと思える。先生も大人の世界での悩みを打ち明けると逆に解決しちゃった。イライラもムラムラもします。学校生活楽しんで。

コメント

『覚えたての言葉を多用する子供みたいでかわいい。』

『ここのコメ欄にいる荒らし全部「多感な時期」で片付くの笑うww』

『安い下ネタ言ったり、屁こいて爆笑してる友達を仏の微笑みで眺めてそう』

『これが噂の「さとり世代」か...』

『20代の先生にも中2にもなれる30代の奴』

『中2の悩みなんて、全部「多感な時期だから」という理由で解決できると思ってる奴』

『見終わった松本人志が「いや〜多感やわ〜」って言いそう』

『後藤が言う『多感』はしっくりくるけど、福徳が言うと『たかん』てなんだっけってなるのはなんぜ?』

『ジャルジャルからムラムラは違和感ありすぎ笑』

『2:31 手の中に空気入って音する奴』

『こいつなら神保マオが担任でもやっていけそうやな』

『「相手の気持ちを尊重するという自分の気持ちを大事にする」
深すぎ』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です