台本のイメージと全然
違う感じでやらされる奴

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来れない女優さんの代わりに本読みをする事になった監督。自分が女優役をやることを妙に気持ち悪くて面白くなっちゃう。とりあえず一連の流れを合わせてから、いざ立ち稽古をし始めると全然自分の思っていたイメージと違う動きがどんどん追加されていく。しかも人間的にめちゃくちゃ無理ある不可能な上に危ない行為も。稽古で怪我するわけにはいかないのでごねると、稽古時間をとって撮影を延長。マットとか..怪我前提?どう考えても危険すぎるアクションを平然とやらせる監督やばい。引っかかってるのは女優役が気持ち悪いからでは絶対にない。事前に書いてたけどね?スカイツリーから東京タワーのターザン許可降りてる。

動きが全く想像できへん奴↓

コメント

『一番最初の後藤のイメージ通りの「あまり詮索しない方がいい」がめっちゃ好き。』

『7:08 首の後ろで着地させようとすんのヤバすぎw』

『月に1回あるかないかの長くてもシンプルにおもろい回』

『最後まで耐えて見た者にだけ与えられるふくちくの変顔』

『アイランドでこの映画の完成形見せてほしい』

『6:10 怪我、治るからしてもいいと思ってるのよいしょすぎる』

『これ完璧に演じれたら「そげる」も出来るぞ』

『7:18 ふくちくのおもしろいねに狂気感じるw』

『2:26 帽子ぶん投げたとこで吹き出したわwww』

『0:29 いろいろオ気持ち作ってイァァwwwガースー』

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