曲、幻想的やけど、
めっちゃええ奴
幻想的な曲を披露する歌手を見て、なんだか気難しい雰囲気を纏っており今回のインタビューキツそう。NG質問とかありそう。しかしライブが終わって彼の元に駆け寄ると、めちゃくちゃフランクに関西弁で話し始める。言葉を慎重に選ぶ後藤に、絡みやすい感じで話して記者の方もどんどんため口になっていく。音楽をただ楽しみ、謙虚で周りを尊敬している。人間の価値は人生楽しむこと。周りのスタッフの方ともすぐに打ち解け、家行っちゃう。めっちゃおもろいな。
幻想的なライブする奴↓
コメント
『さも、曲が幻想的なやつが良い人じゃないって前提が存在するかのような物言いなのめっちゃ好き』
『地元のツレと仲良いまま歌手として売り出したフォレ』
『深呼吸して、気持ちの準備して、相手がどんな人か考えて、タイミング見計らって声かけた結果、0:50「あ、ありがっ…」で1番笑った』
『恥ずかしがらずに自分の素を出した世界線のフォレ』
『フォレの正反対な奴かと思ったけど、良い歳の取り方したフォレだったわ』
『タメ口いけるって気づくの早すぎるやろ笑。そして、良いやつやなくてもインタビュアーがこの態度はいかつすぎる』
『ジャルジャルの「幻想的な歌」が蚊みたいな音なのって幻想的な歌詞書こうとしても中身ない歌になるからだろうな』
『この歌手が人気の世界ではジャルジャルも王道な方なんかな』
『「ウゥウゥゥゥン…なんでタメ口なん??」』
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