オールバック定期交流会
開く奴

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オールバックだけが集まる交流会にて。最初に話すのはやっぱりセットにかける回数。後藤は1回減らして5回のサイド・サイド・上・サイド・サイドに対して福徳は3回サイド・上・サイドのみ。ノー串、ジェルの回数も4日に1回に対し福徳の方が10日に1回と圧倒的に効率が良い。あえて負荷をかえて高みへ。福徳は馴染みがすごい。頭にできる線の数まで完璧に把握してオールバックを作っている。やっぱ数えないと。人によってこだわりも違うが、中でも線なしのかたまりオールバックは都市伝説にもなっている。また仲間を連れて交流会の約束をして有意義な時間を過ごした後藤は満足そうである。

オールバック客が通い詰める美容院↓

コメント

『オールバック上級者は標準語っていう認識なのがあまりにも面白い』

『交流会とは呼べないほどの規模で草』

『最初の後藤の顔から神回って分かる』

『普段涙目になってる被害者しか見てないから誇らしげなオールバックの人が異常に見える』

『冷静に考えると「すべて後ろ」ってめっちゃ面白いよね』

『見せ合うだけかと思ったら、話止まらない感じの交流会じゃん』

『今日オールバックで歩いてる団体見たけど、交流会の帰りだったんか、納得。』

『1:03 もはやジェルって言わんでも伝わるのきしょくてすき』

『この集まりの全員あの美容院通ってるのだとしたら、あの店主も癖でオールバックするのもうなずけるww』

『サロン会員にもオールバックさせてアイランドで交流会開いてる未来が見えた。』

『3:54 NOくしの方のオールバック、もはや眉毛で喋ってて草』

『少ないジェルの量で
少い搔き数で
クシを使わず手でする
こっちの方が偉そうにできる』

ジャルジャルアイランド


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