ポンコツな相方に
主導権握られてる奴

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普通に漫才しても厳しいと思った後藤は漫才の方針転換をしようとする。福徳は健気に続けてもいいのに。まず自分がステージに出てあまりウケないギャグをする。そこにレスキューキャラとして福徳が現れてもっと面白いギャグでその場を助けてくれるという漫才をやってみる。普通にツッコんでも受けへんねん。「膝カックンならぬ肘カックンそんなのないない…あぁ助けてくれぇ!」もう何も聞きたくない耳カックン。それウケるんか。10倍ウケろ。被せんな。足が濡れて力が出ない足パンマン。鏡餅から尻餅です。噛むのはチューインガム。片眉剃り。九月生まれは捻挫。次のネタ合わせ2週間後、あいつ絶対ポンコ…そんなわけはない。

コメント

『このスタイルで売れてしまったら、後藤側は確実に「じゃない方芸人」になります』

『受けさえすればレスキューキャラはけっこう良くて草』

『「ウケんのかそれ」めっちゃ好き』

『滑って負傷する演技だけは好き』

『相方を君って読む時点でやばいコンビ』

『あらゆる事の10倍ウケるギャグ即座に考えれたら、こんな事にはなってないねん』

『クソみたいなギャグしといて自分で「ぐぁぁ……助けてくれ〜!」まではオモロい』

『「わかってんねん 俺 全部」イキってて好き』

『後藤の相方がちゅうえいなら何とか成り立ちそう』

『ポンコツやけど信念持ってやってるのは評価に値する』

『福徳がウケたらレスキュー成功!
滑ったらレスキュー失敗!って言えばいい』

ジャルジャルアイランド


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