ドラマオーディション
やと思ったらドラム
オーディションやった奴
ドラムオーディションにやってきた俳優は面接官に大学の頃にやっていたフリーの演技を見せつける。憧れは役所広司さん。変わってんね。しかし面接官の反応はイマイチ。見せているのに何してんねん?って注意されて困惑していた時にドラムを叩いてリズム感を求められ全てを知る。ドラマじゃない!恥ずかしい間違いにお互いしばらく気づけなかったことで笑い合い、ちょっとした軽いノリで和やかな雰囲気に。恥ずい!駆け込みで開催したので見間違えてた。もうええって。もう用はないので帰ってもらう。冷めるの早いって。時間ないから。
ドラムオーディション↓
コメント
『1:11 「役所広司さんです」って言われて面接官の頭の中にドラム叩いてる役所広司が一瞬よぎったと思うと面白すぎる』
『あえて決定的な一言を言わないジャルジャルのすれ違いコントほんと草』
『勘違い分かった後のわちゃわちゃ好きw』
『仲良くなれそうな流れからの急な『帰って』に胸グゥなるし普通に泣きそうなった』
『ドラマオーディションでも受からなさそうで草』
『この面接はドラムセットが準備されてるんだ』
『後藤普通にドラマの監督にも見えるし、ドラマーにも見えるんすごいな、さすがサングラス🕶』
『稀に見るどっちも変態じゃないコント』
『3:10 ここの「きっつ」はガチの後藤の本心から出てそう』
『オーディション見る側の役者、「君のリズム感」って言いがちやから初手判定はガチでムズいよ』
『今日の言葉
「駆け込みで来た行動力とかもこみで恥ずいな」』
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