どんでん返しだらけな奴

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リラックスしてこだわりのコーヒーをご馳走する福徳とそれを飲む後藤。すると福徳は高々と笑い出し、コーヒーに盛った毒で後藤を殺害。これで会社の財産を貰う。しかしすべてに対応する解毒剤を飲んでいて毒が効かない。録音して公開すれば勝ちだが、電池入っていない。その上その縁に毒が塗られた。寝てる間に歯の裏ザラついた毒を塗った。その後もお互いに毒を盛りながら対抗・回避しつつお互いを殺そうとする。そんな薬はない。そこ触った!はい終わり。空間自体に毒が噴射。耳の上に小さなミニ扇風機を付けてる。その羽を逆にして肩にも扇風機。部屋を作ったのは後藤だからとにかく毒はお前の方に行く!福徳が後藤を作った博士だから手のひらで転がしてる!その世界を作ったのが私!もういいだろう!長いよこのノリ。何分無駄にするんだよ。早く傷を見てくれよ。後藤はただ友達の家に傷を診てもらおうとしただけだったのだ。コーヒーもいらない。

お互いの裏をかく奴↓

コメント

『福徳、純粋に毒に強いの笑うwww』

『小学3年生が教室の後ろで繰り広げてそうなネタ。かわいい』

『福徳の、解毒剤などなくても毒が効かない最強な体を持つにも関わらず、解毒剤で毒が効かない後藤を何度も毒で責めるという頭だけは弱い設定好き』

『4:28 「はい終わり〜 」が適当すぎておもろい笑笑』

『お互い毒でしか殺す方法思いつかへんの可愛い』

『後半ややこし過ぎて二人とも噛みまくってんのも含めておもろい。』

『この2人が組めば最強で草』

『途中までは、毒を塗った解毒剤飲んだ、録音してた電池抜いてたってわりと良い頭脳戦だったのに、「毒が効かない仕組み」という突然のチート能力出してきて草』

『どんでん返しは多いけど話の展開自体は毒の盛合い一辺倒で草』

『3:21 「飲んだらほぼ確実に絶対に死ぬ」とかいう意味わからん言い回し好きすぎる』

『「どんな毒にも効く解毒剤」とか「あなたにしか効かない毒」とかまでは耐えれたけど、「自分にしか見えない耳の上のミニ扇風機」で堪えられなかった』

『4:19「そんな薬はこの世の中にはないんですよ(断言)」がシンプルにおもしろすぎる wwwww』

『こういう掛け合い小学生のときやったな~。最終的に創造主になるの分かりすぎる。懐かしい。』

『福徳「はっはっは」じゃなくて「あっあっあ」で草』

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