意見却下されてるのに
前向きな奴
皆さんを集めてデパ地下で商品を売り出すにあたり展開方法を考える。佐藤の意見で無料券渡す感覚で価格を100円にして人を集める作戦はリピーター確保ときっかけ作りには良い。田端くんは「うちの店が一番美味しいぞ」って言っちゃうのはアカン。デパ地下限定の商品を出すのはなかなか良い。本店を認識させ特別感も出せる。田端くんのちょっと薄暗くして怪しげにして寄ってもらうのはアカン。店舗カラーをグリーンでなく珍しいピンクにするのは良い。店員を1人してあえて行列をつくるのも良い。田端の別の階のチラシを配るのはアカン。イートイン作っちゃうは良い。田端がイートインを担当するのはアカン。商品を出さないのは斬新でおもろい。店員すらいないのも当然あかん。チラシとサービス券OK。じゃあ解散!みんな、拗ねてよろし?
コメント
『自分の意見否定されても他の人の意見を否定しないの本当に素晴らしい人格だと思う。』
『そんなことよりこんなに生き生きと参加者全員から意見飛び交う環境が素晴らしい。』
『初っ端から噛みまくりの福徳好き』
『オチの一言でしっかりスタッフにウケてるの珍しいw』
『ちゃんと却下されるに値する意見なのおもろい』
『2:51 却下されたけど「僕は…外れるけど」って一応次に繋げようとする発言おもろいし愛しい』
『逆の立場やったら福徳は「やーめーろーや!」て言うのに後藤は偉いな…よしよししたいわ』
『田端くん、この純粋さを失わないでほしい。』
『本人は浮いてるのに気づかず沢山喋って雑に扱われてるのリアルで泣いた』
『同期が能力で採用される中、唯一メンタルの強さで就活勝ち抜いた奴』
『メンタル保ち切ると思ってたから、最後の一言がやけに可愛く感じる。』
『後藤がみんなの意見ひとつひとつを肯定しているおかげでみんなが意見を言いやすくなってる。だからすねなくていいよ』
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