ジャルジャル奴まとめ

転校初日の挨拶で
歌を歌う奴

学生, 歌手, 先生

転校してきた福徳は自己紹介の後に歌いたいらしい。全然好きなようにして、頑張って。香川です。転校初日で緊張していますが「We are friend」永遠に。僕たちがずっと友達。山を乗り越えて、制作段階を歌い終わると席のことや教科書のことを言われてクラスの一員となった。しかしそのあと卒業するまで、転校初日で歌を歌ったことは誰にも触れられなかった。友達も5人ぐらいできたし、先生からも卒業おめでとうの言葉言われるけど、一向に歌について触れられることはない。

コメント

『ネタは無限に生み出せるのに、新しいメロディーは一向に生み出せないあたり生粋の芸人』

『何歌っても例のメロディーに収束するの本当に面白い』

『ちゃんと歌がジャルジャル進行で安心した』

『転校初日に永遠の友になろうという激重の歌を全力で歌う勇気を見習いたい』

『転校生が歌ってくれたのに、歌の感想なく授業に入るの好き』

『本人が気づいていない黒歴史に触れないであげてるみんな優しい笑笑笑』

『特許取ったんかってぐらいこのメロディ使い回すの草』

『転校初日に歌う歌詞じゃなくて、転校前の学校か親しい友達との別れの時に歌うべき歌詞で草』

『永遠に続かないかもしれない〜ぐらいからいつものリズムになってて草』

笑っちゃう奴ら, 冷静な奴, 愛想笑いの奴, 気まずい奴, EDでつい笑う奴, 人柄の奴ら, お互い様の奴ら,