子供にホラ吹きまくる
じじぃな奴
通りすがりのガキにとある昔話を聞かせるじじぃ。20年以上前、散歩してたら1点の光、浮いて吸い寄せられ頭真っ白になって台の上、UFOに連れ去られた。研究されてたまるか思って、その宇宙人をシバいて飛び降りて池にジャポン!地面に帰ってきた。その近くの草むらにカッパとかツチノコとか見つけた。睨み合って挑発したら5匹くらい居った。その頬をバチン!ホラ吹き爺♪いつも最後は殴ってる♪じじぃの話はなんとなく定番のラインを攻めてくるから好き。でも面白いしこの町でも有名だから、また明日もホラ吹きじじぃの話を聞かせてな。いつでもええで。
コメント
『ホラ吹きよりジジイの部分に不満があるかのようなイントネーションすこ』
『「いつも最後は殴ってる」で爆笑しちゃった』
『しっかり満を持してから1発目の「ホラ吹きジジイ!」言いよるな』
『じじぃとガキのハートフルなネタ大好き笑』
『子供役もじじぃ役も難なくこなせる奴ら』
『散々ホラ吹きじじぃ言われても平然とホラ吹きつづけるじじぃ強いし、一応話はちゃんとうんうんって聞くガキかわいい』
『ホラを吹くことでしか他人と関わり合えないじじぃに見えてしまって胸グゥーなった』
『ホラ吹きじじぃもガヤ入れ小僧も楽しそうで和む』
『「ジャルジャル ジジィ」っていう再生リスト作るくらいジジィネタが好きすぎる』
『おうガキ
おう
↑この関係性いい』
コメントを残す