ギャル男に
通訳させられてる奴
インタビューを申し込まれたギャル男。その横にいる男がギャル語を翻訳する。今日は暇っち→今日は空いてます。渋谷と原宿ぶらっち→ぶらぶらする。カメラバシャバシャチー→カメラたくさん撮ってピース。連れと集まってウィー→友達と合流して遊びます。ウィーー→遊ぼうよーー。SNSぱんぱんぱんあげっちー→SNSもたくさんあげたい。忙がっちねー、オールナイトぉ!そんな予定っち、さんきっちねー、またいつでもきちっちねー→ありがとう、またいつでもきてね。いばいばいーば→ばいばい。今月分のギャラまだっち?たすかっちでーす。
コメント
『ちょっと翻訳難しいところはギャル男の方から簡単にしてくれてるの絆を感じた』
『ちゃんと自分の言葉遣いが異常であることに気づいて、通訳を付けているだけ偉いですよ。』
『イヤイヤ翻訳やらされてんのかと思ったけど、それなりに仲良さそうで良かったです』
『適当に作った言葉遣いギャル男と言い張って視聴者ねじ伏せてくるの覇王すぎて草』
『「うぃぃ〜〜〜〜〜⤴︎」=「遊ぶ」の解釈すき』
『ギャラを払って通訳を雇ってインタビュー受けているギャル男に、ちょっと誠実さを感じた。こう見えて結構まじめなギャル男だと思う』
『「っち」付けたらチャラくなるって思ってたり、それ以前に「ギャル男」っていうワード使ってたりするところにジャルジャルのおじさん感が表れてる』
『ギャル語を余裕の面持ちで通訳してはる通訳さんが一番のギャル男なのかもしれない』
『「オールナイトォ!!」
「オールナイトと仰ってます。」
ここ声出して笑った』
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