バイトの面接で「お客さんが
一番少ない時間帯は
いつですか?」って聞く奴
高校を卒業した後藤は初バイトの面接にやってきたが、鞄ごと履歴書などを忘れてしまった。珍しい名前(矢部ジョディ18歳)戸籍は日本で父がチリなのはさておき、とりあえずシフトを決めていく。駐輪場止めた時かな、口頭で応えよう。特にやることもなくフリーター生活しているけど、面接の会話の中で決めて生きたい。バイト漬けは勘弁で日々のスパイスぐらいが希望。よって週5休みのお客さんが一番少ない時間帯を希望。3時が一番暇なのでちょっと前の2時に入ってお客が増えてきたら働きたくない。飲食店の2-4時希望。帰れ。木彫りの工芸品掘ってるのなんなん?ネットでも売ってるのでよかったら。結構いい作品だった。
暇な時間が良い奴↓
コメント
『「日々のスパイスみたいな働き方がしたい」はガチわかる』
『題材はピークタイム避けたいやつと変わらんのにキャラだけで内容変えてくのジャルすぎる』
『ジョデーの最後の畳み掛け好きすぎる』
『やべとジョディ混ざってじゃべって言っちゃってるの愛くるしい 6:42』
『お互いをいかに笑わせられるかの攻防戦、堪らない』
『初バイトの面接で履歴書忘れた本人が大丈夫ですって言うの意味わからなすぎておもろい』
『「木のカバンなんや」に対して「ハハッもちろんそうですwはい」めっちゃ好き』
『バイトの事を日々のスパイスっていう割に暇な時間を選んでるのがとてもフリーターの極み』
『髪型のおかげで4日前のとは別人って示してくれるジャルさん優しい』
『ちょいちょいスパイスとかグラデーションとか工芸品とかいれてハーフ感出すの好き』
『バイトのメンタルなんてこれくらいで十分だよなあ』
『明日のネタが楽しみすぎて待ちきられへん
ここ最近全然顔出してないチャラ番とか来たらめちゃくちゃ嬉しい』
『履歴書が入ってるであろうカバンを
「大したもん入ってないんで」って
言うのジワる』
コメントを残す