シリーズモノ

面接で同い年とわかって
高ぶる奴

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バイト募集の張り紙を見た後藤は体力仕事に自信があって応募。とにかく食材が重い。週2,3回ぐらい朝から入れる。元テニス部で社会人なっても趣味程度で続けてる。僕もなんですよ~。10年前だから体力落ちましたよね、31です。同い年かい!ゆーてくれや!同じ景色とおぎゃーと生まれたんかい!同じ出来事とかアニメとか漫画とかびっくりするやん。あかんあかん。奇跡的かい!卒アルも一緒かい!イチローがメジャーかい!世界に生まれ落ちたんかい!年上下は丁寧やけど同い年は超えてくるやろ!絆えぐいな!いたい!付き合う続くわ!不採用です。どんだけ突っ込むねん。こち亀100巻!こわ!

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コメント

『4:15 ネタタネで良く出てくる、演出なのか素なのかわからない「ヘッ…」っていう乾いた笑いについにツッコミが入って嬉しかった』

『こんなにいろんな言い方で同い年を表現できるてすごいね』

『同い年判明瞬間から距離の詰め方パンパンパァン気持ちよすぎる』

『後藤がネタで言う「おぎゃあと生まれたとき」の語呂感毎回好き』

『ほんまに後藤が4月生まれじゃなく3月に生まれて福徳と同い年で出会ってくれてありがたい』

『「オギャーと産まれたんかい!」に対して「ロマンチックやな」っていうワード出てくる面接官の感受性豊かすぎる』

『様々なタメ口ネタを作り続けたジャルジャルが遂に生み出してしまったモンスター感あって好き』

『同い年って分かった途端のタメ口への切り替えが素早すぎる』

『3:14 32歳かもって思った時の弱々しい後藤可愛くて好き』

『おぎゃあと産まれたんかい!って文言狂おしいほど好き。』

『「同じ景色を見て育った」これ好き』

『ジャルジャルの世界

年下→もちろんタメ語
同い→しっかりタメ語
年上→なぜかタメ語』

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