後藤不憫

エピソードトーク
オーディションでやたら
喋ってくるディレクターの奴

トークサバイバル的な番組でエピソードトークが面白い若手芸人を発掘していくオーディション。スポットライトで話してもらって本線へ。釣りが趣味で(意外)休みの日に1人で(自分の釣り道具持ってる)朝方の真っ暗(何時に寝るの)海釣り(本気な感じ)波の音聞いて魚と対話しつつ一発ギャグとか考えつつ大概スベるけど。バイトドタキャンして(バイト先の人と話してそう)先にオチ当てられた。ディスカッションやん。黙って聞いて。日常生活ありえへんやろ何も言わへんの。調子よくても話の起承転結的にナシ。そもそもバイトサボんな!人のこと考えろ迷惑かけんな。硬。劇場やったらレベル的にウケそう。だいぶ嘘やろ?それはあかんて。

芸名:アンカー栗林

コメント抜粋

『映画見てる時も「日常生活じゃ有り得へんやん!」とか言ってそうでイヤやな』

『いつものオーディションネタなのに見た目普通な福徳側が奴なの頭バグる』

『面接ネタで面接する側が異常なのレアリティ高くて嬉しい』

『これは新手の野次ワクチンと見た』

『映画館でも喋ってそう』

『喋りかけてくるシリーズ、ついに攻守交代したんや』

『ジャルジャルの命名だったら「〇〇のくせにめっちゃ喋る奴」シリーズやったな』

『売れてない世界の明石家さんま』

『ジャルジャルが生きがい。
朝の6時にも投稿してくれ』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です