屁の消臭
任せられる奴
お客さんと接客してる間に出てくる屁を消臭剤で消していくためだけに配置されたスタッフ。屁の回数に応じてシュッシュしていく。後半になると店主の方から何発出るのか大きさはどれだけなのかを教えてくれるようになり、それに合わせてシュッシュしていく。おかげでお店は大繁盛。店主はこの消臭を任せられる人間でないと輝けないのだ。屁の消臭はやりがいがないかもしれないが、店にとっては大いに役に立っている。慣れてしまえば無意識に屁の消臭をするようになるだろう。
採用面接↓
屁の消臭任せられてる執事↓
屁のゴミ捨て任せられる奴↓
屁消し担当にやりがい感じない奴↓
コメント
『採用されててめちゃくちゃ笑うwww』
『一週間屁ネタでも自分はイケる』
『最後
「プッ」オナラ
「シュッ」消臭
「ポッ」タイトル
「フッ」鼻笑い』
『福徳の屁を過信しすぎやろ笑』
『でっかいのくるよ〜って言った時にうちの犬が屁こいた』
『オナラしたら、反応する体にされてて草』
『時給が気になるなあ』
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