軽い知り合いに声かけたのに
忘れられてた奴

遅いバスを待つ軽い知り合いの後ろを通る福徳は今まで散々声かけられたし、たまにはこっちから声をかけてみる。逆の立場になって後ろからゆっくりフェードインして「あーどもども」ってなるかと思ったのに、なんかうっすい反応。この間の打ち合わせの件を話してもピンときてないしこれは完全に忘れられている。覚えられてなかった!俺だけが覚えてた!仲良くなれればそれでよし、半分仕返し的な感じで声かけたのに忘れられた!「忘れられてたっ!こっちは覚えてたっ!」変な人扱いされた!

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コメント

『ふくちくも仲良くしようとしてるの微笑ましい』

『後藤は、福徳のことをマジで忘れてるからこんな態度を取ったわけではなく、恥ずいと感じさせるために忘れたふりをしたんやろな。今までの声かけも、福徳を恥ずくさせるためにやったことや』

『福徳不憫シリーズだけの1週間が来ても余裕で耐えられる』

『忘れられてて拗ねる福徳かわいい』

『なんの意味も成さない不憫なネタは正直最高に面白いからもっとやれ』

『知らないフリとかじゃなく、ほんまに記憶から消え去ってる空気感出すのうますぎて草』

『今まで声かけられてたのは別世界線とか、別人とかかと思ったら全部同じやつだったのかよ…じゃあもう軽い知り合いじゃないし、忘れてるの余計にサイコパスだし本当にジャルジャル好き』

『0:50 「覚えられてなかったっ!俺だけが覚えてたっ!」
1:14 「忘れられてたっ!こっちは覚えてたっ!」
が可愛すぎてめちゃくちゃリピートしてる』