紀元前の地層水､
一瞬で飲む奴

楽しかった旅行から帰ってきた後藤は、福徳のために紀元前の地層水をお土産として持ってきた。遊ぶ相手居なかったから会えて嬉しい。後藤の父親の考古学者の人がたまたま汲み上げた水。じゃーん！旅行の化粧水ちゃう？紀元前から濾過され続けた世界で一番透明で綺麗な水だ。お土産ショップじゃない？それを一気に飲み干した感想は、ぬすい水。それ飾るやつ！福徳はタピオカミルクティーが飲みたいらしく絶対水のこと塗り替えられる。なんとか水を戻そうと福徳の気管支を上へ上へとさするが当然無理。瓶の残った水を数滴を肌に塗ったらそこが超ツルッツルになるぐらいすごい水でした。

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コメント

『このシリーズ、いつの間にか”なんか貴重っぽいもの”を挙げていく大喜利と化してて草』

『過去に高級お土産を２回も一瞬で食べられているのにもかかわらず、まるで初めての出来事かのように、地層水飲まれた時の、口に手を当てて驚くごとぅーの反応がアホすぎて愛おしすぎる笑』

『恐竜時代（数億年前）を紀元前って表現するの中々にヤバくて草』

『一応感謝はしっかりしてくれてるから、最終的に何も言われへん感じが好き』

『ついにジャルジャルの演技力のおかげで実際にはない小道具がうっすら見えだしたのかと思った』

『紀元前の地層水っていうワードが出てくるのがもう天才』

『後藤はどうにか味わってくれるものを探しまくってるんやろな』

『1:30 やっぱりこのシリーズは後藤がいかに情けない声を出すかが鍵だったんだな』

『0:41「恐竜時代の」
良く考えたらアバウトで笑う』