勝手に野球の素振り
教えてくる奴

アスリート,指導者

いつも通り素振りをしていた後藤の元に野球を教える天才が現れる。えぇスイングやぁ、教えたろか?どちら様?数々のスター選手を教えてきた赤メガホンの親父、お前がプロになりたいなら教えたる。感覚が掴めず壁を越えれない後藤は決断。良いスイングは火をつけたライターの火を素振りの風だけで消せるスイング。しかし持っていたライターの点火が悪く、ぜんぜん火がつかない。多分風とかオイルが…ついてもすぐに消える火に焦ってバットを振ると福徳の手に直撃。申し訳なくて謝るが痛そう。やっば、すいません。病院とか大丈夫?結局指導も何もなく帰っていったが、赤メガホン親父ってだれー!脳に擦りもせん!

コメント

『メガホンの治癒能力エグくて草』

『野球ネタのとき、右利きで野球未経験の後藤が左打ちなの毎回笑ってしまう』

『使えなくなったライターもジャルジャルにかかれば最高の遊び道具』

『こういう前フリ長すぎて絶対テレビじゃ見れないであろうネタ好き』

『ネタの本質以外のとこに時間の大半使うの好き』

『普通に考えて、登録者100万人超えてるのに、マスクをヘアバンド代わりにしてるのマジでやばすぎて好き』

『耳かきしながら見れるくらいの面白さ』

『少年野球とか野球部がこの練習法取り入れて、みんなでライターカチカチしとるとこ想像したらしんどい笑』

『何がなんでも低予算でネタする精神がたまらん』

『後藤さんがゴルフ練習場で知らんおっちゃんに勝手に指導されて行くのやめた話思い出した』