可哀想な
スピードスケート選手な奴

アスリート,メガネ,監督

今度の大会に向けて公式のユニフォームを渡されたメンバー入りした後藤はなんとか今までの服装で大会に出れないか希望、ただルールだしスポンサーあるし素材とか風の抵抗とか、記録も緊張感も違うから渋々着替えようとする。独り言なっちゃった。やっぱりもっとダボダボ系の服がいい、ピチピチ嫌や。股間がデカすぎてというか長すぎて服が入らない。嘘やろ、付け足してるやろ?太さ普通やん、色も重くてツンツンしていい?感覚あるから。写真撮っていい?兄貴に見せたい。自転車のタイヤみたいな?しまうところも10秒らしく驚きの連続。折りたたむ?100均一でクリップありそう、神経通ってるから痛い。服着れないのでメンバーから外された最悪や。いつもはバレないように股間を圧着している、ジップロック的な?布団圧縮袋か。タイム出してるのに。あいつのグラサン結構ツボ。

コメント

『大きすぎる→別物→神経通ってない って考え方好き』

『「色も重い。絵の具じゃ出されへん色やな」この意味不明な喩え驚きがジャルジャルの真骨頂』

『「付け足してるやん」とか言う発想好き』

『この内容を「可哀想」としか表現しないジャルジャルやばすぎて草』

『いつも独り言喋りまくってるのに「独り言になっちゃった」って言うの面白すぎる』

『イヤホン付けて見てたら、親に何でずっと真っ白い画面見てるの?って言われました』

『真っ白な空間にある1つの木箱を見ながら、股間の話を聞く不思議な数分間を過ごさせてくれたジャルジャルに感謝します。』

『ジャルジャルは小学生レベルの下ネタに大人の味付けしてくれるから好き』

『風の抵抗エグい分、重さによる前への推進力でタイムあげてきたタイプの選手やな。』

『見えないとこでコントするのジャルジャルひねくれすぎてて好こ』

@アイランド案内所