所詮、その程度の
悩みやった奴
後藤に転職についての相談を持ちかけた福徳。家族もいる身でもあり不安だし、絶対に転職しなければいけない状況でもないため正直迷っている。後藤はそんな時、転職先のことをめちゃくちゃ調べて、不安要素を1つずつ潰していったから。そのストレスのせいで1ヶ月くらい食べ物も喉を通らず味が全くしない。もう5キロほど痩せた福徳に対して後藤が言えることは1つ・・・パチパチパチ。なにやら遠くに盛り上がっているような雰囲気を感じ取る。なになに!なんですか!意外と悩みというのは考えなければ大したことはない。
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本気ネタ↓
コメント
『おばあちゃん家にいる時に半分寝ながら2倍速で見てて、拍手の音聞いた時「ばあちゃん唐揚げ作ってくれるんだ!」とテンションが上がりました』
『もはやコントなのにどちらもボケず、人間の真理を突いてきたな』
『南くんとか神保マオとかの名前ついてるキャラの再登場ももちろん大好きだけど、こういう黒ベージュの名前のなさそうなキャラも大好き』
『最近軽めのネタ多いからこれは長尺のタネがもうすぐ来るぞ』
『拍手が起きて走り出すジャルジャル、まるで漫才が始まる合図みたいだ』
『たまにこういう人生の真理みたいな部分に焦点当ててくるの好き』
『今丁度ふくちくと同じこと考えてて、めちゃくちゃ不安になってて、
後藤の答えが聞けると思って聞いてたら、結局答えなくて泣いた』
『なんで端っこいるんだって思ったけど、
なるほどその位置からのが野次馬根性感じられて良き笑』
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