立って歌う曲か､
座って歌う曲かの判断
鈍い奴

歌手

歌っている彼の曲を聴いていると曲のテンションと姿勢が逆なことに気づく。盛り上がる系の曲は立って歌ってしっとり系は座って歌った方がいいよとアドバイスするが中々伝わらない。もう曲のタイトルや歌い始めの表情で座るべきか立つべきか判断できるようになる。さっきからアドバイスしてくれる人に正体を聞くと音楽事務所の人で歌手をスカウトしに来たらしい。そして名刺を渡そうとすると床に座って名刺を渡す姿を見てそこは立って渡せ！とツッコむ。楽曲「トムクルーズこんにちわ」が気になりすぎる。

歌う曲が逆のやつ↓

コメント

『こんなにきちんとオチあるの珍しい(笑)』

『やばいこのネタ一番好きかも。ヘイヘイボキボキサコツが毎回爆笑してまう』

『魂をそそるソウル魂の語感最高』

『魂で不安になったけど夕暮れで一気に安心した』

『最初の曲で「あれ？いつものやつじゃない」と思って次の曲で「あぁいつものか…」ってなるすき』

『"魂"聞いて不安になったけど、"夕暮れ"聞いて故郷に戻った気分になって、"鎖骨骨折ロックンロール"で現実に引き戻された。』

『夕暮れに似た曲多すぎるだろw』