客にドリンクこぼしたと
同時に店やめる奴

1人カラオケにウキウキしている福徳の元に運ばれるドリンクをこぼしてしまった店員は一瞬怯むもののすぐさまエプロンを外し店辞める宣言をする。部屋に備え付けられた電話で受付に自分の名前と店やめることを伝え、謝罪の一言もないまま部屋を後にする。一瞬の出来事すぎて何も言えなかった福徳は切り替えて一人カラオケを楽しもうとするが、冷静に考えて運ばれたドリンクをぶっかけられ何事もなかったように出ていった店員を気にせずに1人カラオケを楽しめるはずがなかった。

次の日

コメント

『バイト辞めるためにドリンクこぼすな』

『楽しめるかあっ!後藤「声太ぉ」』

『こぼし方いかつすぎるやろ笑』

『え、昨日とタイトル同じちゃうんって思ったけどちょっと違うかった笑』

『part2って書け』

『なんでこれに続編あんねん』

『18:00 『ジャルジャルの時間~♪』18:01『..よし洗濯するか』』