高1やのに
おっちゃんって言われる奴

学生,子供

泣いている子供を励まそうとする高校生。自分の経験を話しながら宥めていくとだんだん落ち着きを取り戻し、泣き止んでくれた。おっちゃんありがとう！早く僕もおっちゃんみたいに強い人になりたい。おっちゃんいつからそんな強いの？と尊敬の眼差しで感謝されるが、おっちゃんっていうのだけやめてほしい。まだ16歳でぴちぴちの高校生やねん。お願いおっちゃんだけやめて。と言いながら子供の腕を掴んで雑巾絞りしようとする。それでも絶対におっちゃん呼びをやめない子供はついに腕を捻られ痛みに泣き出してしまう。なんでこんなおっちゃんって呼ばれるの。

高3やのに子供扱いする奴↓

コメント

『おっちゃん言われすぎて徐々にひりつく空気作るの上手すぎる、その道のプロかよ』

『こういう年代の子に言われるおっちゃんは純粋なだけに心にグサッと刺さる』

『34歳なのに小４の役やる奴』

『「雑巾しぼり」に無限の懐かしさを感じた』

『おっちゃん泣かへんの？の後の絶妙な間がすこ』

『ズボン逆の方がええやろw』

『本当のオッチャンが自分のことを高1と思い込んでるだけと考えたら途端に福徳が怖くなってきた』

『35が「35..いや40..45からちゃう？」とおっちゃんの範囲を拡張しようとしている』

『擦りむいた膝つくの草』

『中2で友達のお父さんと間違われたの思い出したわ』