お笑い超好きだけど
ツッコミ超下手な奴

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漫才をやりたい後藤は福徳に声をかけコンビ結成。ボケ一筋の後藤に誘われ、自分のツッコミに自信がなく下手な福徳は辞めようと思っていた。お笑いが大好きな故に自分の不甲斐なさを痛感する。その気持ちあったら絶対大丈夫!ツッコミはどんどん上手なるから。実際やってみると言葉が詰まったり意味不明な言葉で、福徳も実力不足が嫌すぎて跳ねまくる。ガーデニング大事ですね、土に潜って、屁。身体測定、成長、人生相談、健康診断、座高から突然の国際。蝶々結び、本当に下手やん。見るのが好きやねんっ。流石に下手すぎてイライラ。例えも分かりにくい。傷ついた。最初に言ったもん!アイデンティティ失って標準語に。美味しくできないと諦め解散。マジシャンのカスタネットじゃん!信号だろ?こんな標準語だっけ?

お笑い好きだけどツッコミ下手な奴↓

コメント

『この福徳の愛おしいところは自分がツッコミが下手ってことを自覚してそれでも一生懸命頑張ってるところ』

『ツッコミ下手だけど「過酷だった!辛かった!」って胸の内伝えるの上手でいい子』

『「やるのは嫌い」と言った後「やるのは下手なの」って言い直してるの、やるのも好きで本当はやりたい気持ちが感じられて切ない』

『「育ってたのに!」ってボソッと言うツッコミ一番好き』

『「自然破壊も甚だしい」何気にすき』

『「天ぷら職人になるわ」→「何月生まれの根拠なの!」ってツッコミは流石に笑った』

『噛んで何言ってるか分からない感じが上手すぎる』

『自分でイライラするから、ネタ中じたばたし始めるの笑う』

『ツッコミ超下手だし漫才はみてられないけどこの2人とても好き。応援したい気持ちと、このまま成長しないで!と、心の矛盾を感じたコンビ。この会話ずっとみていたい。

『「あ”ぁ”、、」だけのツッコミまじ好き』

『突然の…国際コミュニティ!!ってツッコミ結構好き』

『ツッコミ超下手な割に料理人のくだり割と的確な喩えで草』

『もはや後藤のカツラとも帽子とも呼べない異質な被り物に誰も触れないの最高にカオス』

『下手なの自覚してジタバタしてるの可愛い。素直でいい子だから成功して欲しいなと思ったけど最後の方絶望的だった。』

『料理が美味しくないレベルじゃなく、ご飯炊けないレベルのツッコミスキル』

『「My name is…」
「突然の国際コミュニティ…!」

ここだけほんのちょっとだけ笑った』

『お笑いが好きでも自分が上手くできなくて
普通に働いてライブいっぱいいこうって決心してるの悲しすぎて
胸ギューってなるわ』

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